PORTFOLIO

3Dモデルからの2D製作図作成(板金・軸物バラシ)

守秘義務のため、図面・データは一部加工・再構成しています。

TITLE 板金部品 軸物 詳細図 2D PRODUCTION DRAWING 守秘義務のため加工済み図面を掲載
3D → 2D製作図作成(板金・軸物)
業種
産業機器分野(装置メーカー向け)
用途
製作用2D図面(部品図)
入力情報
3Dモデルデータ(SOLIDWORKS形式)/客先指定図枠
設計内容
3Dモデルからのバラシ作図/部品図作成/仕様反映/設計補助
使用CAD
AutoCAD(2D)/SOLIDWORKS(参照)
納品形式
PDF/DXF
  • ASSYモデルからの部品バラシ(板金・軸物)
  • 客先指定の図枠・表題欄ルールに準拠
  • 圧入部品(インサート・スタッド等)の指示反映
  • 中間提出(PDF)→修正→最終DXF納品の段階対応
  • 複数部品の並行作図

本案件は、3Dモデルから製作用2D図面を作成する業務支援案件です。

クライアント側で出図業務が逼迫しており、限られた時間内での外部リソース活用が求められていました。

その中で、以下の条件がありました。

  • 短期間で複数部品を作図する必要がある
  • 客先指定の図枠・表記ルールへの準拠が必須
  • 3Dモデルのみでは仕様が読み取りにくい箇所が存在
  • 確認作業による手戻り・作業停滞を最小化する必要がある

単なるトレースではなく、「実際に製作に使える図面として成立させること」が求められる案件でした。

まず、提供された3Dモデルを解析し、板金部品・軸物部品ごとに作図方針を整理しました。同時に、客先指定の図枠・表題欄ルールに適合するテンプレートを構築し、表記の統一を図っています。

作図にあたっては、3Dモデル上で仕様が不明確な箇所について、

  • 作業を止めずに進行するため
  • 確認事項を図面上に直接記載

という方法を採用しました。

これにより、

  • クライアント側の確認と作図作業を並行化
  • 作業の中断を回避
  • 短時間でも最大限のアウトプットを確保

しています。

また、圧入部品や加工仕様については、クライアントからの指示を正確に反映しつつ、

  • 表記ミス防止
  • 指示の明確化

のため、図面ベースでの確認フローに統一しました。

さらに、一部構造については、製作性・コストの観点から改善余地を確認し、設計視点での補足提案も実施しています。

  • 複数部品の製作用2D図面を短期間で納品
  • 客先図枠・表記ルールに準拠した図面品質を確保
  • 作業停滞を防ぐ進行設計によりスムーズに完結
  • 初回提出ベースで実用可能な図面として成立
  • クライアントの出図業務のボトルネックを解消

提供価値

・3Dモデルからの実用2D図面作成に対応
・客先仕様(図枠・ルール)への柔軟な適合
・短納期・スポット案件への対応力
・作業を止めないための実務的な進行設計
・製作性・コストを考慮した設計視点での補助