PORTFOLIO

精密小径部品(腕時計バンドピン)

守秘義務のため、図面は一部加工・再構成しています。

守秘義務のため加工済み図面を掲載
部品図作成(精密小径部品)
業種
腕時計関連メーカー
材質
SUS(ステンレス)
対象部品
腕時計バンド用ピン
  • 全長:約8 mm
  • 軸径:Φ1 mm台
  • 両端ローレット加工
  • 面取り加工
  • 縮尺:5:1

クライアントより提示された仕様には、軸径に対して成立しない面取り寸法が含まれていました。

このまま図面化した場合、加工不可または現場判断による対応となり、品質のバラつきや手戻りが発生するリスクがある状況でした。

  • 提示寸法の成立性を検証し、軸径との関係から物理的に加工が困難であることを確認。加工成立性を最優先とした面取り寸法への修正提案を実施
  • ローレット加工についても軸径とのバランスを考慮し、加工会社側で最適判断が可能となるよう指示方法を調整
  • 転造加工による軸径膨張を考慮し、設計値と実加工の差異を防ぐため参考寸法として適切に反映
  • 短納期対応(即日〜翌営業日)
  • 加工現場での手戻りリスク低減に寄与

本実績からの提供価値

微細部品においても、加工成立性と現場運用を考慮した図面作成により、
手戻りや品質トラブルを未然に防ぐ設計対応を得意としています。